小林牧牛の世界

              

その他の作品

空間は空っぽです。

その「からっぽ」にうるおいを持たせるのが「かざり」です。

掛け軸、花入れ、陶人形などを飾ることで、同一空間がいかようにも変化と季節の移ろ

いが巧みに演出できます。

牛頭童子

鬼どもの統率者「牛頭大王」は、
館の鬼門に陣取り、
丑寅(うしとら)の方を睨み、
あらゆる邪気を寄せ付けない。

そして、災難や病気を防ぎ
鎮める神様でもあります。



竜神

龍神
龍神

龍と竜の違い

「竜」は冠を被った大蛇に似たものを象形化したもので、西洋のドラゴンである。

「龍」は左側にある「立」+「月」で竜を表し、右側に模様や長い胴体を表したものがついて、中国などの「龍」である。

冠を被った大蛇というのは、大蛇と龍が水の神であることが由来だといわれている。
太古では「大蛇」が、後世では「龍」が水の神として祀られるようになったため、大蛇と龍は同一視されるようになりました。



招福仏

招福仏
招福仏

土でできた仏さまは、目にはみえない優しさや、子供たちに教えたい大切ななにかを語っているような気がする。

ユーモラスな仏さま

ユーモラスな仏像につめこまれた、温かいホトケゴコロと、多くの人とのご縁がいつまでも、いつまでも続きますように。


神様になってしまった人間

仙台市郎
仙台市郎

江戸時代の仙台に生まれる。
彼が立ち寄る店は、不思議なことにどこもかしこも繁盛した。
そのことが評判となって、「福の神」が来てくれたと、どこに行っても歓迎されたそうです。
それで、いつまでも商売繁盛の神として信仰されてます。

七福神

七福神は七難を消滅させ七福を招きます。

大黒天は財運の神さま。
恵比寿は商売繁盛の神さま。
布袋は人々に福と財を授ける神さま。
寿老人は長寿と知恵の神さま。
福禄寿は福と財と長寿を司る神さま。
毘沙門天は仏法の守護神。
弁財天は音楽と学問を司る神さま。


河童の川太郎

河童の川太郎
河童の川太郎

人手不足で困った宮大工が、木っ端に魂を入れて使い、仕事が終わって川に流したのが河童の起源だという話があります。

そんなことを想像すると、妙に可愛いと思えてきます。

カエル

カエル
カエル

中国では古くからヒキガエルが財神として信仰されていたそうです。

それは、カエルが気を引く動物だと考えられていたからだそうです。
大きく口を開いて、好物の金貨を吸いこみます。

ガネーシャ


片方の牙の折れている象の頭をもった愛嬌ある顔で、 4本の腕をもち障害を取り去り富をもたらす現世利益の神様です。

招福仏


土と無心に戯れていて生まれたような、なんの作意もみせず、もちろん憂いもない。

それは素朴でいて人の原始の心に形象化。

だから仏さま。
                   芸術倶楽部の記事より

火伏せ相撲


この相撲のおこりには、享保(きょうほ)の頃といいますから、今から二百五十年ほど昔のことです。
近江(おおみ)の国(今の滋賀県)の人で、仙吉先師(せんきちせんし)というお坊さんがおりました。
仙吉先師は、あちらこちらとおまいりを続けながら修行していました。
喜兵衛という侍が、刀のためし切りといって、先師を切り殺してしまいました。
仙吉先師が切られた夜、町に怪しい火が町中をあちらこちらと飛びまわり、大火事がおこったのです。
金竜寺の住職行寛和尚が、境内に仙吉先師をおまつりしたところ、怪火の出ることはおさまりました。
それから先師をなぐさめ町を火災から守ってもらうために、相撲の行事をするようになったということです。

屋久杉の台

人形の台は、主役をうまく引き立てる脇役がいい。

主役を最大限に引き立てつつも、絶妙な存在感を発揮する名脇役である。



仲よし


ご縁がいつまでも、いつまでも続きますように。

平成24年の干支

来年は辰年です。
全体のイメージは頭に浮かんでいるのですが、さて指は何本にするか迷いました。
中国では5爪の龍が最高とされてます。
日本に伝わってくるにつれ、3本指になったようです。
何かの本で読んだような気がするのですが、龍が登竜門を通ると五本指になり天に昇ると書いてあったような。
人生とは傷つき、立ちすくみ、迷い、苦しみ、悩みながら苦境に耐えて強く生きぬかなければなりません。
コッコッ努力して成長してゆくことに、人生のおもしろみがあると思うので、三本指にすることにしました。


不動明王

大日如来の化身である。
非常な危険にさらせれている、切羽詰まった事態において助けてくれる、かなり強烈な法力をもつ仏さまである。





うさぎ

地に水に空に住まいとする、あまたの動植物は仏さまの分御霊です。


福郎

フクロウは、森の賢者ともいわれ、ギリシャ神話では戦いと学問を司るアテネ、ミルヴァ神の使いとして登場する。

日本でも古来からその名前にちなんで、福龍―福がこもる、不苦労―災厄を回避する、不老―長寿へと導く、知恵袋(知恵ブクロウ)―学業成就を約束など、様々な願い事に応じる縁起の良い鳥とされてきた。
首が360度回り、広い視野をもち先の見通しがきくことから、商売繁盛につながるという言い伝えもある。


すうぐ

大きさは虎ほどで、尾は体より長く、生きているものを食わず、生えている草
も踏まず、しかも一日に千里も駈ける仁獣である。



明王




蓮の花と仏さま


大海があります。
その海の中心から、その海いっぱいになるような大きな蓮華が一つ咲き出ています。
その蓮華の上面は海になっていて、そこに小さな蓮華が無数に咲いています。
その蓮華のひとつ一つの上面がまた海になっていて、海の水がこぼれないように鉄の山で囲まれています。
その内部の海を見ると、東西南北に大きな島が四つあります。
それぞれの島の周囲には、小さな島が五百個ずつあります。
さらに海の中央部を見ますと、金の島が七重になってます。
この金山の間は香水が漂っています。
七金山の中心を見ると、大きな高山が一つあります。
この山を須弥山(しゅみせん)といい、この須弥山の上空に仏さまたちがおられます。


ガンバル

牧牛人形を見て、みんないろいろ悩んだりしているけれど、ちょっと気持ちが楽になったよ、勇気がでてきたよ、心があたたかくなったよ、勇気がでてきたよ、と思っていただけたら幸いです。


2016年 干支


来年の干支(申)の原型が出来上がりました。

僕の猿は、いま流行(?)のコピーではなく、完全オリジナルです。

世界でたった一つの干支です。

地納め童子

地震・雷・火事・親父

昔から怖いとされていました。

親父の権威は落ちましたが、地震と雷そして火事は恐ろしいです。


トイレの神さま


皆さんが「トイレの神様」と呼んでいる仏さまをウスサマ明王と言います。ウスサマ明王は強烈な浄化の力を持ちます。
燃えさかる炎で全ての邪気を燃え尽くし、あらゆる不浄を清浄に変える、その力ゆえにトイレの守護尊として祀られてきました。トイレは不浄な物の出入口ですので、汚れているトイレはゴミをよりしろとして、邪気が貯まってきます。そこで、トイレ掃除を続けていると、我欲や執着などマイナスエネルギーも取り除かれ、ウスサマ明王さまが喜んで下さいます。
そうすると、その人を豊かにしてあげようと、臨時収入が頻繁に入ってくる、仕事や商売が
順調にいく、人間関係がよくなるなど、嬉しい出来事が重なり金運上昇に絶大な効果を発揮してくださいます。呪文を唱えながら欲張らず楽しみながら、毎日トイレを綺麗にしていると、さらに効果があるらしいです。
オン・クロダノウ・ウンジャク・ソワカ

巻物から竜が出た

竜は角は鹿、眼は鬼、耳は牛、体は蛇、鱗は鯉、爪は鷹、手は虎である。

81枚の鱗は喉下に一枚の逆鱗あり、触れると怒る。

それで、中国では王が怒るのを「逆鱗に触れる」という。


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